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ゴーヤーチャンプルーを作ってみませんか

ゴーヤーチャンプルーは、もはや沖縄料理の超定番として日本全国の人に知られているところですね。
ゴーヤーは夏に旬を迎える緑黄色野菜で、独特の苦味がありかつ豊富な栄養成分を含んでいることから健康食品としても多くの注目を集めています。
ですが、それほど有名なゴーヤーであっても、沖縄以外の地域に暮らす人にとってはまだまだ馴染みは薄いもので、その苦味を苦手と感じて積極的には食べたくないと思うようなこともよくあるようです。
ですが、ゴーヤーは食べることによりさまざまな健康効果を得られる珍しい食材であるため、できるだけたくさんの人に食べてもらいたいところでもあります。
そこで今回はゴーヤーの上手な料理方法について説明をしていき、初めて食べる人にもおいしいゴーヤーチャンプルーの作り方を説明します。

ゴーヤーーチャンプルーー

ゴーヤーチャンプルーの作り方のまず最初の工程となるのは、ゴーヤーの下ごしらえです。
ゴーヤーはほとんどの場合スーパーなどで売られるときにはまるまる1本もしくは1/2に切られたものになっています。
家族が数人いる家庭の場合には1本で購入した方がなにかと便利ですが、一人暮らしの方も慣れれば一人で1本くらいは軽く食べることができます。
購入したゴーヤーはまず最初に軽く表面を洗って、縦に2つに切ります。
ゴーヤーの内部はへちまと同じく柔らかいワタと種とでできているので、それをスプーン等を使って除去していきます。
このとき、初めての場合にはどこまでをとってよいのかと思うものですが、結論から言えば表面の皮が残っていればかなり薄くなるまで除去してもよいです。
料理本などをみるとこのワタの除去を怠ると苦味が増すというふうになっていることもありますがそのようなことはありません。
ワタにはほとんど味はありませんので、見た目やボリューム感で判断をするのがよいでしょう。

苦みの抜き方

次に肝となるのがゴーヤー特有の苦味を抜くという作業です。
苦味はゴーヤーの実全体にあるものですが、これは事前に塩もみをすることでかなり抑えることが出来ます。
縦に切ったゴーヤーを0.5cmくらいの薄さで切っていき、そこに思い切って塩もみをしていきます。
塩でもんだあと10~20分程度放置をすることで苦味成分を含んだ水分が外に出てくるので、お好みのタイミングで洗い流してからゴーヤーチャンプルーの材料にしてください。
ゴーヤーの味に慣れてくると、むしろ苦味がある方がよいというふうに思えてきたりするので、この苦味抜きはかなり重要なゴーヤー料理の手順です。