夏バテに効く野菜カレー

毎年毎年真夏の時期になるとかなり厳しい暑さに見舞われますよね。
特にここ近年ではクールビズの影響で、オフィス内やお店の中などのエアコンの温度設定がかなり高めの設定になってしまっているので、自己管理をしっかりしておかないとちょっとした体調の変化でも一気に体を壊してしまうこともあります。
夏バテをしてしまうと、その夏中疲れがしっかりとることができずに数ヶ月もつらい思いをすることになります。
厳しい夏を乗り切るためには、栄養たっぷりの食事をしっかりととっていくことが大切です。

夏になるとどうしてもアイスやジュースなど冷たいものばかりが食べたくなりますが、それでは内臓を冷やしてしまうので、長く続けると病気のもとにもなってしまいます。
そこでよくとられるのが、あえて油っぽいものや辛いもの、刺激のあるものを食べておもいっきり汗をかくいう方法です。
夏の人気メニューには、唐辛子たっぷりの辛いものがありますが、夏野菜を入れたカレーもまた年代や性別を問わずに大人気のメニューになっています。
夏バテを防ぐためには、夏に旬を迎える緑黄色野菜を使うのがおすすめです。
夏野菜といえば、トマトやかぼちゃ、ナスなどがあります。
これらはいずれも色素がたくさん含まれており、夏の日差しを浴びてビタミンやミネラルがたくさん生成されています。
そこで夏野菜をできるだけたくさん食べるようにすることで、体調を維持しやすくなります。

夏野菜のカレーのよいところは、複数の野菜を入れても味が大きく変化することなく、失敗をしにくいという点です。
中でもおすすめしたいのが、夏野菜の代表でもあるトマトを使ったカレーです。
トマトといえば牛肉と合わせたデミグラスソースが有名ですが、カレーに入れてもおいしく味わいを深めることができます。
作り方のコツとしては、まずはお肉とトマト(缶詰のホールを入れてもよい)を鍋を使って丁寧に炒め、そこから煮込みを始めていくという点です。
肉はひき肉にするとより味わいがふかまり他の野菜との相性もよくなります。
トマトを入れる場合は、まず先に煮込み用のトマトを柔らかくなるまでにこんでおき、仕上げに生のトマトをざく切りにしたものを加えると、トマトの濃厚さとフレッシュさの両方をカレーの中で楽しむことができます。
ナスやかぼちゃ、オクラなどは煮崩れをしやすいので、別に茹でるか炒めるかなどをしておき仕上がり直前に加えるようにすると見た目もきれいに仕上がります。

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