野菜を使ったグラタン

育ち盛りの子供にとっては、毎日できるだけたくさんの種類の野菜をとることができるレシピはとても大切です。
ですが好き嫌いのある子や食の細い子の場合にはせっかくたくさんのメニューを作って出しても、口にするのは偏った品目ばかりになってしまったりします。
そこで一度にたくさんの野菜を食べることができるレシピを覚えておくと、たくさんのメニューを用意する必要もなく、健康的な食生活を提供することができて便利です。
特に子供が相手のときには、子供に人気のあるメニューを応用するとより効果的です。

子供に人気のメニューの一つがグラタンです。
グラタンと言えば、マカロニやお肉に数種の野菜を混ぜて焼きあげるのが通常のメニューですが、思い切ってたくさんの野菜を一緒に入れてみても美味しさが増します。
グラタンといえばホワイトソースですが、このホワイトソースは複数の味をまとめまろやかにしてくれる役割があるため、ちょっと苦手な野菜がある人にとっても食べやすいメニューとなっています。
反対に野菜が好きで一つ一つの野菜の味を楽しみたいという人にとっても、一皿で一緒に食べることができて便利です。
野菜が苦手という人向けには一つずつの野菜を細かめに切り、形をあまりはっきりさせないようにするという工夫ができますし、反対に野菜好きの人にはちょっと大きめにざっくり切ると食べて楽しい料理になります。

グラタンに入れてみてもらいたい野菜の種類をいくつか挙げていくと、ナス、ピーマン、トマト、アスパラガス、さつまいも、レンコンなどがあります。
さらに定番のニンジンや玉ねぎ、じゃがいもももちろん一緒に入れておいしい野菜です。
野菜を数多く入れてのグラタンを作るときのポイントは、あまりゆるくソースを作らず固めに焼きあがるようにしてキッシュ風にするということです。
ゆるいグラタンの場合スープ状になってしまうので、苦手な野菜をのけやすくなってしまうので、一口ずつ食べることができるようにする工夫をしておきましょう。

野菜だけではちょっと物足りないという人には、肉や魚介類を加えると料理が一気に豪華になります。
おすすめは鶏肉ですが、他にもベーコンブロックやホタテ、海老などを入れても味わいが深くなりますね。
子供向けだけでなく、ホームパーティーなどでのワインのおともにもぴったりの一品になります。
中途半端に余った野菜を一気に料理してしまうというときにもよいメニューです。

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