野菜とタコのマリネ

洋風のお洒落な酢の物に

何だか疲れたなと感じる時には酸味の効いた酢の物を食べたくなるものです。
でも、今日のメニューは洋食なので、それに合わせた酢の物にしたいという時におすすめなのが野菜とタコのマリネです。
新鮮なタコと野菜の美味しさが絶妙な美味しさを奏でるマリネに仕上がりますので、洋食の付け合せはもちろんですが、お酒のおつまみとしてもおすすめです。

レシピ

用意するものはタコぶつ1パックと、きゅうり1本、プチトマト4個です。
タコぶつはタコをぶつ切りにしたもののことで、場合によってはぶつ切りではなくそのまままの状態でしか販売されていない場合もありますので、その時には自分で食べやすい大きさにぶつ切りにしてください。
調味料として酢とオリーブオイルを各大さじ2、レモン汁大さじ1、塩・砂糖・粗挽き胡椒を各適量用意してください。

作り方は簡単で、タコを軽く水洗いをしてから水を切って、きゅうりは乱切りに、ミニトマトは4等分にしてください。
あとは材料を全て混ぜあわせてから冷蔵庫で冷やしておけば完成です。

使用する野菜の栄養素について

マリネには必ず使うと言っても良いくらいに活躍する食材といえばトマトです。
昔の人は「トマトの色が赤くなってくると医者が青くなってしまう」と言っていたほど、トマトをしっかりと日常的に食べていれば医者の世話にならないだろうと言うほど栄養価が高い野菜として親しまれてしました。

トマトに存在している栄養はビタミン類やカリウムなどです。
βカロテンも含んでいることから、免疫力アップや抗がん作用も期待できると言われており、健康維持だけでなくお肌の調子を整えるなどの作用も期待できます。

トマトに存在する栄養素でも特に有名なのがリコピンです。
リコピンとは赤い色素のことで、トマトはリコピンが存在しているので赤い色になると言えます。
βカロテンと同様にカロテンの一種ですが、βカロテンに関してはビタミンAに変化するという特徴がある一方でリコピンはビタミンAになることはありません。

しかし優れた抗酸化作用をもたらし、体内に存在している余分な活性酸素を減らす役割を発揮してくれます。
βカロテンも抗酸化作用をもたらしますが、リコピンはその何倍もの抗酸化作用を発揮するとされています。

トマトの中玉を一個食べると、ビタミンやミネラルなど一日に必要とされる栄養素の約3分の1を補うことができると言われています。
今回はミニトマトを使用しましたが、大玉のトマトしか冷蔵庫に入っていないという場合には大玉でも問題ありません。
ぜひ毎日の食生活にトマトを利用した料理を取り入れて、健康のために役立てたり美容を維持するために活用してはいかがでしょうか。

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