たっぷり野菜と卵のレシピ

野菜が体によいことはわかっていても、たっぷり食べるというのはなかなか大変です。
子供の場合には野菜に苦手意識を持っている人も多く、両親が考えて作ったメニューでも思うように箸を進めてくれないということもよくあります。
そんなときには、子供に人気の食材である卵を使った野菜の料理がおすすめです。
卵は食材として利用すると一緒に使うものの味をふんわりとまろやかにしてくれるものなので、野菜と一緒に料理を作ると喜んで食べてもらいやすくなります。
卵にはタンパク質が含まれており、成長期の子供の体の細胞をつくるもとになってくれます。
また卵の黄色い色は目にも優しく、お弁当のおかずにすると一気に華やかな印象になります。
日常の食事に上手に取り入れて、楽しく栄養を摂取していきましょう。

サラダにおすすめをしたいのが、温泉たまごの利用です。
イタリアンレストランなどに定番のメニューであるシーザーサラダでは、半熟玉子がたっぷり野菜の上に乗った状態で出てきますよね。
割る前の半熟玉子を野菜の上に乗せておくと、食べる直前に混ぜる楽しみができます。
とろっとした卵の風味をドレッシングと一緒に使うと、普通のサラダを食べるときよりもかなりまろやかな味わいになるので、毎朝のサイドメニューにはとてもおすすめです。
サラダの具材としては、レタスやトマトのような定番のものの他、ほうれん草や春菊など葉物をゆでたものを入れることがおすすめです。
ほうれん草や春菊は独特の苦味や香りがあるので、子供はあまり好まないこともよくあります。
そんなときに卵でまろやかさをつけることで、おひたしではなかなか食べてもらえない野菜も一緒に食べてもらいやすくなります。
ひと味足りないと思えるときには、ベーコンの薄切りをフライパンでカリカリに炒めてトッピングするとほどよい塩味をつけることができます。

また、ちょっとした一皿が欲しいときには、卵と一緒に野菜を炒めるという方法が便利です。
中でもスナップエンドウやさやえんどうは卵との相性がよく、緑色と黄色のコントラストもとても美しい料理です。
オムレツにしてしまうと卵が大量に必要ですが、細かい野菜とともにほろほろに炒めるときには比較的少量の卵でも見栄えのよいできあがりにすることができます。
コツはあまり火を入れ過ぎないことで、火加減を見ながら完全に固まる直前で上げるようにして作ります。
時間をかけすぎず、手早く作るれる簡単便利なレシピです。

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