野菜の柚子胡椒和え

簡単で彩りもキレイな和え物

もう少し彩りのあるおかずが欲しいけど、冷蔵庫の残り物野菜で何か作れないだろうか…という時におすすめの野菜の柚子胡椒和えをご紹介します。
柚子胡椒とポン酢を使うだけであっさりした風味と上品な美味しさを楽しむことができます。
冷蔵庫の残り物野菜とは思えない高級感のあるおかずが簡単に作れますので、ぜひお試しください。

レシピ

材料はかぶ2個、人参3分の1、カリフラワー4分の1、マイタケ3分の1という冷蔵庫に常備してあったものを使用しています。
かぶは葉っぱ付きのものがあったので、今回は葉っぱもそのまま使用します。
他にも冷蔵庫にある野菜なら何でも良いのですが、できるだけ彩りが良くなるように様々な色の組み合わせになるように考えると良いでしょう。
調味料にはポン酢と柚子胡椒を各大さじ3ずつ使用します。

まずは野菜を薄くスライスしますが、かぶの葉っぱは食べやすいサイズに切ってください。
切った野菜を耐熱ボールなどに入れてラップをしてから電子レンジで5分くらい加熱しましょう。
レンジから取り出したら、温かいうちにポン酢と柚子胡椒で和えて完成です。

温かいままいただいても美味しいですし、冷めてしまってからでも美味しくいただけます。

使用した野菜の栄養素について

今回使用した野菜の中でかぶの栄養について確認してみましょう。
かぶの白いところは根の部分で淡色野菜になりますが、葉っぱの部分は緑黄色野菜として扱われます。
かぶを買ってきたら、白い部分だけ食べて葉っぱの部分を捨てているという方も多いですが、それは非常にもったいない話なのです。
実は根の部分である白いところよりも、葉っぱの方が多くの栄養素を含んでいるのです。

参考:http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/002921/

まず白い根の部分には、ビタミンCやカリウム、食物繊維、消化酵素などが含まれています。
ビタミン類は特筆するほど多く含まれているというものではありませんが、特に注目したいのは消化酵素のアミラーゼを含んでいることです。
でんぷんを分解する際に活躍し、胃もたれの改善や整腸作用をもたらす成分です。

葉っぱの部分にはビタミン類やカルシウム、葉酸、鉄分、βカロテンなどが含まれています。
特にβカロテンを多く含んでいることから、優れた抗がん作用や免疫力アップにも役立つとされています。
ちなみにカルシウムに関しては根の約6倍、ビタミンCは約3倍、βカロテンは約800倍もの量が含まれていると言われていますので、積極的に取り入れるようにすると良いでしょう。

かぶの栄養をあますところなく補給するためには、あまり手をかけなくてもシンプルな調理法の方が良いとも言われています。
毎日の健康管理にも役立ちますので、ぜひ食事メニューの一つに取り入れてください。

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