卯の花和え

大人ウケする栄養豊富なおかず

おからは栄養豊富なのにカロリーが低いことでダイエットに活用している方も多いですが、おからのおかずと言えば炒り煮を思い浮かべる方が多い中でおすすめしたいのが野菜を使って作る酢の物の卯の花和えです。
彩りもキレイでさっぱりとした味わいを楽しむことができます。
ヘルシーなおかずを求めている方におすすめの一品です。

レシピ

材料はおから50g、きゅうり1本、人参2センチです。
基本の野菜はこれだけでも十分ですが、季節に応じて旬の野菜を活用するのもおすすめです。
おからの白と合う色合いを考えながら取り入れてみると良いでしょう。
調味料として酢と砂糖を各大さじ2、塩小さじ4分の1だけご用意ください。

まずはきゅうりを薄く輪切りにして人参は細長く千切りにします。
これをボールに入れて塩少々とまぜ合わせておき水分を抜きましょう。

次にボールに調味料を混ぜあわせてからおからを入れてしっかり混ざるようにしてください。
水分を抜いた野菜を入れておからに混ぜ合わせると完成です。

使用した野菜の栄養について

今回メインとなる食材のおからは、豆腐を作る際に豆乳を絞った残りカスなのです。
残りカスだから栄養なんてないだろうと思う方もいるようですが、食物繊維が豊富に存在していること、カルシウムやタンパク質、カリウムなどもたくさん含んでいることなどが特徴的です。

参考:http://www.tofu-as.com/health/01effect/02.html

特に注目したいのは食物繊維で、おから100gに対して食物繊維は11.5gも含まれています。
これは食物繊維が豊富な野菜とされるごぼうと比較すると、ごぼうの約二倍に匹敵するのです。
また、セルロースと呼ばれている水に溶けない食物繊維なので、腸のぜん動運動を活発にすることで便秘解消や大腸がん予防にも役立ちます。

おからの元である大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど豊富なタンパク質を含んでいる特徴があります。
私達の身体を構成している中でタンパク質は重要な栄養素となるため、積極的に良質なタンパク質を補給することは健康維持や美容にも役立つことになります。
卵や肉などの動物性タンパク質よりも、大豆の植物性タンパク質の方が日本人にとっては相性が良いとも言われています。

おからにもタンパク質が存在していますが、その量についてはゆで大豆の4割程度だと考えてください。
ゆで大豆よりも補給できるタンパク質の量は少なくなりますが、元々大豆に含まれているタンパク質の量が豊富であるため、おからだけでも良質なタンパク質を補うことは可能です。
他に豆腐や納豆などの大豆製品と組み合わせるのもおすすめです。

おからをはじめとした大豆製品は、様々な健康維持や美容効果が期待されており、日本だけでなく海外でも高く評価されています。
日本食を代表する食材でもあることから積極的に補給したい食材です。

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