野菜のとろみ炒め丼

時短料理におすすめ!

手軽に時間をかけずに作れて、美味しい料理を目指している方におすすめなのが、野菜のとろみ炒め丼です。
冷蔵庫に入っている野菜を使って簡単に作ることができるので、休日などのランチにおすすめです。
小鉢に入れておかずの一品にしても良いですし、炊きたてご飯にのせてそのままいただいても美味しいです。

レシピ

材料は長芋350g、人参5センチ、玉ねぎ半分、エリンギ2本、しめじ半袋、春菊2分の1把です。
今回使用する材料は以上ですが、冷蔵庫に入っている野菜なら何でも構いませんのでお好みに合わせてお使いください。
調味料としてお湯200ml、創味シャンタン大さじ半分、醤油・酒・オイスターソース大さじ1、この他にとろみをつける餡に使う片栗粉と水を大さじ1杯半用意してください。

まず長芋は5センチくらいの長さで短冊切りにして、人参は薄めにスライスしてください。
他の野菜も食べやすい大きさにカットしましょう。
調味料は事前にしっかり混ぜ合わせておくと良いでしょう。
フライパンにごま油を熱して春菊以外の野菜を炒めてください。

野菜に火が通ったら調味料を加えて煮立てたら水で溶かした片栗粉を加えてすぐに春菊を入れてください。
あとはご飯に乗せたり小鉢に入れたり自由に美味しくいただいてください!

使用した野菜の栄養素について

冷蔵庫にある野菜ならどんなものでも活用できる料理ですが、今回はたまたま冷蔵庫に入っていた長芋を活用してみました。
長芋には豊富に酵素のアミラーゼが含まれているという特徴があります。
アミラーゼは米に含まれているでんぷん質を分解する働きがありますので、効率良く消化を助けてくれる役割を発揮します。
ご飯にすりおろした長芋をかけていただくのは美味しいだけでなく、実に効率の良い食べ方なのです。

また、独特のネバネバした成分はムチンと呼ばれるもので、新陳代謝を促進する働きがあると言われています。
常に食べていると基礎体力をアップする効果も発揮するといわれており、コレステロールの低下や血糖値の上昇を抑えるなどの健康効果も期待できる成分です。

もう一つ注目したいのがディオスコリンと呼ばれているタンパク質成分が含まれている事です。
この成分はインフルエンザのウイルス活性を抑制する効果も期待できると言われていることから、冬に積極的に食べることでインフルエンザ予防にも繋がると考えられます。

長いままの長芋で購入した場合、一度に使い切れなくて保存に困るという方もいますが、切り口をしっかりラップで包んで冷蔵庫に入れておけば10日くらいは問題なく保存可能です。
また、すりおろした状態や皮をむいたままの状態で冷凍保存することもできますので、ぜひ毎日の栄養補給にご活用ください。

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