汁も手作りおでん

手軽にたくさんの野菜をとりたいときにおすすめになるのが鍋物ですが、その中でも人気の高いメニューがおでんです。
おでんはコンビニでも安く購入できる手軽なメニューになりましたが、コンビニで購入できる品目はたまごやこんにゃく、しらたき、厚揚げといったものが中心で野菜類は大根かロールキャベツかというくらいしかみられません。
せっかくですから、自宅で旬の野菜をたっぷり使ったおでんに挑戦をしてみてもらいたいところです。

せっかく自宅でおでんを作るなら、普段お店などではまず見ることのできないようなちょっと変わった野菜を使って作成をしてみることをおすすめしたいです。
おでんの具材としてはまず大根は外せないところして、じゃがいも、さつまいも、えのき茸、ねぎなどといったものがおすすめになります。
基本的には根菜類ならおでん汁と大変相性がよいので、ニンジンやごぼうなどといった旬の野菜も一緒に煮込んでいけば汁そのものにたくさんのダシがにじみ出て美味しく仕上げることが出来ます。
他にもこんにゃくや厚揚げ、肉類を加えても野菜だけで煮込むよりも味わいが深くなるのでおすすめです。

おでんの場合には、通常の鍋物と比べて食べやすいように野菜を大きめに切ってじっくりと煮込むというのがコツになります。
どうしても細かくなってしまう野菜については、油揚げの中に入れたりかんぴょうなどでしばったりするというのもひとつの方法です。
大勢でホームパーティーなどをするというときなら、もう一手間かけて具材ごとに串でさして食べやすいようにしておくというのもよいでしょう。

作り方を簡単に説明しておけば、まず下茹でが必要なこんにゃくは先に火を通しておき、味がしみこみやすいように切れ込みをつけておきます。
大根は皮をむいて1cm~お好みの厚さに切ります。
ただ大根は厚く切り過ぎると火が通るのに時間がかかってしまいますし、味が内側までしみにくくなるのでどうしても厚い大根で仕上げたいというときには別ゆでにしてじっくりと時間をかけた方がよいようです。
煮込み時間が特に長いのは大根・こんにゃく・ゆで卵の三種類です。
この3つを先に鍋におでん種と一緒に入れてゆっくりと煮込んでいきます。
ゆで時間の目安はだいたい2時間くらいなので、そのくらいまでたったらアクをとりのぞきつつその他の具材を様子を見ながらいれていきます。
時間をかけて仕上げるときには前日の夜から仕込んでおき漬け込んでおくとより味のしまったおでんになります。

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