見た目華やかカシューナッツ炒め

スーパーやコンビニなどに行くとほとんどのお店で必ず見かけることができるのがナッツ類です。
市販されているナッツ類としては、日本国内でも名産地の多いピーナッツ(落花生)をはじめとし、カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオ、くるみ、マカデミアンナッツといったものがよく見られます。
ですがそれらの多くはお酒のおつまみとしてそのまま食べることに使われるのがほとんどで、あえて料理に入れようとする人はあまり見かけられないようです。
ですがナッツ類は健康食としての評価が高く、毎日の食卓に取り入れていくことで健康や美容に大きな役割を担っていくことができます。

ナッツを使った料理を紹介する前に、世間的に誤解されているナッツの情報について少し説明をしていきたいと思います。
ナッツ類は一口は小さいもののカロリー量は大変高く、食べると太るダイエットや健康にはむしろ不要な食材であるかのように思われてきました。
確かにナッツ100gあたりのカロリー量は野菜などと比べると格段に高く、お酒のおつまみとしてぱくついていると平気でカロリー過剰になってしまったりします。
ですがナッツは世界各地で貴重な食糧として使われてきただけでなく、祭壇へ備えるための供物としても使われるなど人類の歴史において大きな役割をしてきた食材です。
それはナッツが単に食糧としてだけでなく、成分として他の食材にはないような優れた効果があるということの裏付けでもあります。
ナッツのカロリーの高さの原因になっているのが、ナッツに含まれる脂肪です。
ナッツは精製することでオイルにもなるほど、内側にたくさんの脂を含んでいるのですがそれは肉類のような動物性脂分とは違った、ビタミンを豊富に含むものとなっています。
動物性食品に多く含まれるような飽和脂肪酸が少なく、代わって不飽和脂肪酸が大量に含まれているので体脂肪として体内に入っても血液に悪影響を与えにくいとされています。
もちろん食べ過ぎはよくありませんが、肉類の代わりとして使用するようにしていけば、健康増進に大いに役立てることができます。

さてそこでいよいよナッツ類を使った調理ですが、これは東南アジア系の料理のレシピによく登場します。
タイ料理やインド料理などには当然のようにナッツ類が使われており、豆類と合わせてスープや煮物などが作られます。
タイ料理やインド料理は特殊な香辛料やハーブがないと作りづらい印象がありますが、私達でも和風だしをうまく使っていけば上手に仕上げることは十分に可能です。
おすすめ料理が鶏肉を使ったカシューナッツ炒めというメニューです。
これはまず最初にカシューナッツをフライパンでざっと炒めておき、そこへ鶏肉とピーマン、パプリカ、タケノコといった野菜を加えて醤油と生姜、にんにくで味付けします。
さっとできておいしく仕上がるのでぜひ炒めものにナッツ類を取り入れてみてください。

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