具だくさんのお味噌汁

野菜をたくさんとるための知恵

厚生労働省など健康に関する情報を発信する機関からの内容を見てみると、私達は一日のうちで相当の野菜を食べなければいけないこととなっています。

食物を食べるということは空腹感を満たすためだけでなく、体の組織を作っていくための重要な栄養を仕入れる役割も担います。

とはいえ毎日毎食に数十種類にもなる野菜を使った料理を作っていくのはかなり大変です。

そこで手軽に複数の食材を一緒に食べることができるための知恵として、味噌汁を活用することを強くおすすめします。

味噌汁は非常にたくさんの具材を使って調理することができる和食の代表的なメニューです。

具だくさんにしてたくさんの食材を一緒に煮込んでしまえば、それぞれの具材からしみ出るエキスでスープの味わいも深くなります。

たっぷり具材を入れた味噌汁があればあとは主食となるご飯などだけでも十分に栄養をとることができるので、時間のない朝ごはんとしてもとても使いやすい料理です。

減塩にも注意が必要

ただ具材たっぷりの味噌汁を作るときに1点しっかり注意しておかなければいけないのが、味付けを濃くしすぎないように減塩に気をつけるということです。

和食は世界的に見ても健康を増進する優れた料理ジャンルですが、味噌汁や漬物など一般的な食卓で出されるものの中には大変塩分が多く含まれるものもあります。

普段からの習慣でなんとなく続けているときにはわかりづらいものですが、食べ慣れてきたり、年齢で舌の機能が衰えてきたりするとついついいつもよりも多めに塩分となる味噌をたくさん入れてしまったりするので、味付けをするときには塩分控えめにして濃い目の味付けに慣れないようにしていくということも長い目で見た時には重要です。

減塩味噌汁を作るときのコツとしては、味付けを味噌だけに頼らずにしょうがやだし汁などを組み合わせて作るようにするということです。

あとは濃い味付けに慣れないように意識してしょっぱさを抑えた味付けにすることを心がけるということです。

味噌汁の具材の組み合わせ方いろいろ

味噌汁の具は何がいいかという問題は、育った地域や本人の好みなどかなり多数に意見が分かれます。

シンプルな味噌汁の場合では、人気が高い具材としてランクされるのは豆腐・わかめ・油揚げといったものです。

他にも長ネギや大根、なめこやしじみのようなきのこ類も根強い人気があります。

味噌汁は何を入れても美味しいので特に具材選びで気をつけることといってもないのですが、複数の食材を一緒に煮るなら、お互いのよさを引き立たせてくれるような組み合わせがいいですね。

コツとしては複数の種類の食材を一緒にしてみるということがあります。

例えば、大根・にんじん・じゃがいもといった根菜類と、ほうれん草・春菊・小松菜といった葉物類、しじみ・しいたけ・えのきなどのきのこ類、わかめやアオサのような海藻類といったいくつかのジャンルのものをそれぞれ一種類ずつ入れるようにするということです。

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