ぽかぽか温まる和風カレー

カレーライスは手軽で誰にでも失敗が少なく作ることのできる便利なメニューです。
今も傭兵などとして野戦に出ている人などは、もし食糧が底をついたときのためにカレー粉を持ち歩き目についた食材を食べられるようにしているというほど、カレーは合わせる具材を選ばずそれぞれに独特の味わいを引き出してくれます。
市販されているカレールーを使う場合などには、特にどの野菜を必ず使わなくてはいけないということもなく、比較的になんでも美味しく作ることができます。
定番野菜であるじゃがいも、ニンジン、タマネギといった野菜も確かに美味しいのですが、ときにはちょっとだけ違った野菜でアレンジをしてみるのもよいのではないかと思います。

そんなカレーのアレンジですが、おすすめしたいのが和風野菜の使用です。
和風料理によく使われる具材である大根やれんこんなどは、通常あまりカレーの具材として登場することはありません。
大根については全国の大根名産地で「大根カレー」として名産品として売りだしている例もありますので、アレンジ次第ではかなり美味しく仕上げることもできます。
大根やれんこんと合わせて、ごぼうやニンジン、長ネギといった根菜類を複数混ぜ合わせるとまた味わいが深くなります。
せっかく根菜類をカレーに入れるなら、アレンジにも一手間加えてみるのがおすすめです。
アレンジ方法としては、カレールーのベースに味噌、醤油、みりん、酢といった調味料を入れていくという方法です。
普通のカレーを食べるときに醤油をかけて食べるという人もいるかと思いますが、カレールーと醤油の組み合わせは実はかなり相性がよく、一緒に煮込むときに使用してもおいしく仕上げることができます。

作り方をざっと説明していくと、まず食べやすい大きさに切った野菜類を鍋の中でざっと炒めます。
軽く表面に焦げ目がついた頃をみて、調味料と水を入れて煮込んでいきます。
このとき火が通りにくい大根などは先にゆでておくなど時間に気を遣って煮崩れが起きないように工夫していくのがコツです。
野菜にしっかりと火が通ったら、カレールーを入れてしっかりと煮込んでいきます。
先に醤油などで味付けをしてあるときには通常のカレールーの分量を入れるとどうしても味が濃くなってしまうので調節をしながら作っていくようにしましょう。

和風仕立てのカレーができたなら、それを盛り付けるご飯にもこだわって五穀米などを使ってみるとよいでしょう。
ライスだけでなくうどんやそばにもピッタリの味付けになるのでぜひ和風アレンジカレーを試してみてください。

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