春野菜のサラダレシピ

春先には、一年を通してこの時期にしか食べることができない野菜の数々が出回ります。

個人的にも「春」がつく野菜はとても新鮮でおいしく、食べていると自然のエネルギーを取り入れることができていることを実感が得られるものが多いのでこの時期の野菜が一番のお気に入りです。

春先だけの野菜の種類といえば、春キャベツ、新玉ねぎ、新じゃが、菜の花、フキ、たけのこなどが代表的です。

他にもさやえんどうやそら豆のような豆類も、年間で最も安く手に入れることができるようになります。

その中でも特においしいと感じるのは「春キャベツ」です。

春先のキャベツは他の季節のものとは全く質が違っていて、葉の広がりが大きく巻き具合がちょっとゆるめであり、食感が柔らかで甘みが強くなります。

キャベツは千切りなどにして手軽にサラダにできる便利な食材ですが、春キャベツはサラダはもちろん煮物や焼き物などにしてもとてもおいしく食べることができます。

春キャベツの食べ方として最もおすすめなのが、コールスローサラダです。

コールスローサラダとは、細かく1cm位の大きさに切った野菜をドレッシングでざっと混ぜて食べるという方法です。

普通のサラダの場合にはドレッシングの回し方がちょっとむずかしかったりしますが、コールスローサラダの場合はスプーンですくってそのまま食べることができるので、食べやすくて便利です。

また子供がいる家庭でも、大きさが小さめなので食べさせやすく、また色々な野菜を混ぜて出すことができるので、手軽に多くの野菜を口に入れることができます。

春キャベツのコールスローサラダの具材としては、まず最も相性がよいのがコーンです。

コーンの黄色い色は春キャベツの鮮やかな緑色と大変うまくマッチするので、見た目も鮮やかで子供ウケのよいメニューとなります。

キャベツとコーンだけではちょっと物足りないなという場合にはそこにハムやパプリカを加えて色味を加えていくと、豪華な印象のよい仕上がりになります。

使うドレッシングについては、シンプルにマヨネーズを使うのもよいのですが、コールスローにするならそのまま「コールスロードレッシング」という白いものを使うのもよいでしょう。

ドレッシングに関しては好みがあるので、サウザンアイランドドレッシングや和風ゴマドレッシングなども使ってみると味の幅が広がります。

ただし全体にドレッシングをかけるコールスローでは水分が出やすいのであまり作りすぎず、食べきるようにすることがポイントです。

 

Posted in 野菜のレシピ:その他地域 | 春野菜のサラダレシピ はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.