イカとお野菜のジンジャーソテー

臭いを気にせずモリモリ食べましょう!

栄養価が高いとわかっていても、どうしても臭いが気になってあまりたくさん食べられないのがニンニクです。
スタミナが足りないという時には積極的に食べたい食材ですが、臭いが嫌で食べられないというあなたにおすすめなのがニンニクの芽を活用した料理です。
今回は美味しくて栄養価も豊富なイカとお野菜のジンジャーソテーをご紹介します。

レシピ

用意する材料はスルメイカとニンニクの芽を各30g、青梗菜50g、筍の水煮と人参を20g、乾燥きくらげ2~3gです。
調味料でおろし生姜と中華だしの素を各1g、塩0.3g、酒5g、胡椒適量を準備してください。
この分量は一人分で換算しているので、人数に合わせて量を調整してください。

まずはイカに斜め格子状に切れ目を入れておき大きめサイズの短冊切りにしてください。
ニンニクの芽と青梗菜は3センチくらいにカット、筍の水煮は薄く切って人参は短冊切りにしてください。
きくらげはあらかじめ水で戻しておいて食べやすいサイズにカットしましょう。

材料を全て準備できたら、フライパンにごま油を入れて人参から先に炒めます。
そして筍の水煮とニンニクの芽を入れて炒め、イカと青梗菜、きくらげを入れて野菜に火が通ったら調味料を入れます。
この時炒め過ぎると野菜の程よいシャキシャキの食感が失われてしまうので、炒めすぎには注意してください。

使用する野菜の栄養素について

今回使用しているニンニクの芽は、厳密に言うと実は芽ではないのです。
ニンニクが成長をして花を付けるために伸びてくる部分のことで、正確には花茎と言います。
一般的に販売されるニンニクはいわゆる球根の部分なので、しっかり栄養を貯めこむことができるように花茎をカットしてしまうため、この部分だけをニンニクの芽として市場に流通しているのだそうです。

参考:https://welq.jp/3404

日本で一般的に手に入るニンニクの芽は国産が少なく、ほとんどが中国産だと言われています。
青森などのニンニクの産地に行くと春先に新鮮なニンニクの芽が手に入る場合もあるようです。

ニンニク特有の臭いを放つのはアリシンという物質が存在しているからです。
アリシンはビタミンB1が体内に吸収するのを助ける役割があり、免疫力を高めてがん予防や疲労回復などに役立つとされています。
ニンニクの芽は臭いが少ないためアリシンが含まれていないのではないかと考える方もいますが、しっかりアリシンも含まれているので栄養価は十分補給できます。
他にもカロテンや食物繊維、ビタミンCなどの栄養素も含まれているため、積極的に食べるようにしていると風邪予防や美肌維持にも役立つと考えられます。

ニンニクの芽は冷凍保存もできますので、新鮮な状態で手に入った場合にはぜひ冷凍保存をして活用しておくことをおすすめします。

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