野菜たっぷりのかに玉

大人も子供も大好きのかに玉

かに玉といえばタマゴを使った簡単中華料理で、大人から子供まで大好きな人も多い人気のメニューです。

お手軽に作れるタマゴ以外の調味料と具材を入れたレトルト食品も出回っているので作ることそのものは決して難しくはありません。

そこで提案したいのが、ただのカニ玉にもう一工夫を加えた「野菜たっぷりのかに玉」です。

もともと卵とじ系の料理というのは野菜と相性がよく、失敗もしづらいのであまり料理得意ではないという人にもおすすめです。

味付けなどにあまり自信がないという人なら、最初はレトルト製品などあらかじめある程度味がついてくれているものを利用して、味に慣れてきたらいろいろ自分で工夫をしてみるというふうにすれば少しずつ料理の腕前をあげていくこともできます。

ただ注意したいのが、野菜を加えるといってもあくまでも主役はかに玉なのであまりあれこれお鍋のように具材を欲張って入れてしまうと別の料理のようになってしまうということです。

シンプルなかに玉に一工夫

もっともシンプルなかに玉料理の作り方では、用意する具材はタマゴとカニカマ、それに薬味にする青ネギもしくは小口ネギが少々です。

タマゴオンリーで作るときにはだいたい一人1個分くらいを目安にしてまとめてつくるのがコツです。

一人分のときにはちょっと困りますが、タマゴを多めに使った方がふんわり感は出やすいので、できれば大勢で食べるときに大きなサイズを作るようにした方が見た目にも豪華なかに玉になります。

まずは割ったタマゴをよく混ぜたあと、細く裂いたカニカマを混ぜて塩コショウで味付けをします。

そのあとフライパンを熱して油を敷いたあと、タマゴを素早く入れてざっとまぜて丸い形にします。

完全に火が通ってしまうとほろほろタマゴやスクランブルエッグ状態になってしまうので、その直前のやや生感が残っているうちに火をとめるのがコツです。

フライパンから大皿にタマゴを移したら、次に同じフライパンを使ってあんかけを作っていきます。

あんかけはお好みですが平均的な材料としては酢と醤油、砂糖に水と片栗粉を使って手早く仕上げます。

できたらタマゴの上にとろみを生かしたじょうたいのままかけて、最後にネギを細かく切って飾り付けたらできあがりです。

野菜を入れる場合の注意点

かに玉に野菜を入れる場合には、ニラやしいたけ、ニンジン、グリーンピースなどがおすすめです。

他にも季節の野菜を入れてもいいのですが、先にも言ったようにあまりたくさん入れてタマゴでとじきれなくならないようにしておく必要があります。

野菜を入れる場合にはタマゴよりも先にフライパンに入れて、しっかり火が通ってからタマゴを入れてとじていきます。

このとき入れる具材の順番が難しいこともあるので、慣れないうちはニンジンやたけのこのような火を通すのに時間がかかる具材は下茹でをして食べられる状態にしておいてから粗熱をとってタマゴにまぜこみ、そのままふつうのかに玉風にタマゴと同時にフライパンにいれるという手軽な方法もあります。

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