チンジャオロース

実は案外簡単に作れる本格中華

あまり中華に詳しくないという人でも名前くらいはすぐに出すことができるのが「チンジャオロース」です。

チンジャオロースは細く切った肉とピーマンを入れて炒めるシンプルな料理ですが、独特の調味料を使うことで中華らしく仕上げることができ、ご飯のおかずにぴったりのおすすめメニューです。

人気の中華メニューであることから、チンジャオロースを手軽に作れる調味料レトルト食品も販売されています。

そうした製品は指定の具材を別に自分で購入すれば平均的においしく仕上げることができるので便利なのですが、ある程度料理の腕に自信がついてきたならワンランクレベルをあげる意味でも一度自分で最初から作ってみるというのをおすすめします。

チンジャオロースは他の中華料理に比べて具材も特に珍しいものを使っているわけでもなく、テクニックとしてもそう面倒な手順が必要ないので、初めての中華料理としてもおすすめできます。

決め手はオイスターソース

チンジャオロースの一般的なレシピとしては、まずメインとなる豚ロース肉とピーマンを用意します。

他にもお好みでたけのこや長ネギなどを入れてもいいですが、あまりいろいろ入れてしまうとチンジャオロースらしい見た目がなくなってただの肉野菜炒めになるのであくまでも主役である豚ロースとピーマンを多めにしておくようにしましょう。

具材は数センチの長さで細切りにしておいて、火を通す前にボールに入れてざっと味をつけておきます。

事前の味付けとしては塩コショウの他、酒、醤油、タマゴを入れて混ぜたあとでざっと片栗粉をふっておくと肉がぱりっと仕上がります。

またフライパンに入れるまえに仕上げとなるソースを用意しておくと慌てて作らなくてもいいので便利です。

最後の味付け用としてはオイスターソースに砂糖と酒、ガラスープを混ぜたものを塩コショウでかるく味を整え、直前に片栗粉を混ぜて入れるようにしておきます。

手早く手順よく行っていくのがコツ

中華料理をするときに気をつけたいのが、火を入れる順番をきちんと守るということです。

中華料理のコックさんの様子を見てみると、大きな中華鍋を豪快にふって適当に料理しているようにも見えますが、実際にはかなりきちんと決められた順番通りに行われています。

特にチンジャオロースのような炒めものの場合には火を通す順番を正しく行っていくことによりそれぞれの食感を活かせるので慣れないうちは手順を間違えないように手元にわかりやすくおいておきましょう。

さてチンジャオロースですが、最初にフライパンに入れるのは細く切って味付けした豚ロースです。

油に入れてざっと炒めていくと肉の色が変わってくるので、そこにたけのこ、しいたけなどの野菜を入れていきます。

もう一つのメインであるピーマンですが、こちらは非常に火の通りが早くあまり長くフライパンで炒めているとしんなりして食感が悪くなるので、必ず一番最後に入れるようにして完全にしんなりする前にさっと味付けをしてから出すようにします。

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