白菜とマグロの中華煮

中華風の煮込み料理

美味しそうなマグロが手に入ったけどお刺身で食べるのはちょっと鮮度が…という場合には煮込み料理に使ってみてはいかがでしょうか。
マグロと野菜の煮込み料理は相性が良く、中華風にするのもおすすめです。
今回は白菜とマグロの中華煮の作り方をご紹介します。

レシピ

材料は3人分でマグロ200g、白菜4分の1、ピーマン4個、しいたけ3個、水3カップです。
調味料は創味シャンタン15g、オイスターソース大さじ1、すりおろしにんにく・しょうが各少々、胡椒適量です。

まずは野菜をカットしますが、ピーマンとしいたけは薄くスライスして、白菜は2センチくらいの幅にざく切りにします。
マグロは一口大くらいを目安に切っておきましょう。

鍋に水と調味料を入れて沸騰してきたら野菜をいれて沸騰してから約20分コトコト煮込みます。
野菜に火が通ったらマグロを入れて火が通るまで煮込んだら完成です。
白菜をしっかり煮込んでからマグロを入れるのがコツで、マグロは煮込み過ぎないように注意してください。
野菜もたっぷりといただける、子供から大人まで年齢を問わずに美味しく楽しめる煮込み料理になります。

使用する野菜の栄養素について

今回は脇役的な存在として使っていますが、免疫力を高めることができると言われるピーマンの栄養についてご紹介します。
ピーマンはナス科に属している野菜で、姿形から想像できないかもしれませんがトマトの仲間でもあるのです。
トマトと比べると4~5倍ものビタミンCを配合している優れた野菜です。

ピーマンは独特の苦味や青臭さが感じられるため、特にお子さんは苦手としている方が多いです。
食べにくいなと感じる場合には、今回のように煮物に利用すると苦味や臭いが和らぐので美味しくいただけるようになります。
加熱調理をしても栄養価を失いにくいのが特徴的で、カロテンの吸収率をアップさせる効果も発揮してくれます。

ビタミンCは本来加熱調理に弱いものだと聞いことがあるけど…という方も多いはずですが、ピーマンのビタミンCは加熱調理をしても失われにくいのは実はビタミンPという栄養素が含まれていることに秘密があります。
ビタミンPはフラボノイドの一種でもあり、加熱調理で失われやすいビタミンCを守ってくれる働きもあります。
ビタミンCと一緒に摂取することで体内へ吸収しやすくする効果も発揮するので、同時に補給できるピーマンは効率のよい食材だと言えます。

参考:http://www.yc.zennoh.or.jp/web/shoku/0208_2.html

この他にも疲労回復に役立つとされているビタミンAなども豊富に含んでいることから、毎日の食生活で積極的に活用すると良いでしょう。
健康維持だけでなく、アンチエイジングや冷え解消、ダイエットサポートなどにも役立つので女性には嬉しい効果をもたらす食材です。

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